2022.05.25

地震へのリスク対応は?

原則、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造の新耐震基準(※1)に適合している建物であり、PML値(予想最大損害率)20%以下を基準とします。
PML値15%以上の場合、火災保険(落雷/破裂/爆発/風災/雹災/雪災/水災/破損)の特約として、地震保険(保険金額に対する30%補償)を付保します。(※2)

※1 昭和56年に改正された建築基準法(昭和25年法律第201号。その後の改正を含みます。)に基づく建物等の耐震基準を指します
※2 区分所有建物の場合、地震保険は付保しません

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