2020.05.20商品

i-Bond～第三のお金の置き場とは？i-Bondはリスクも少なくて安心！

世は乱高下の株価、そして、空前のマイナス金利時代。金融機関に虎の子の大金を預けても、利息は数円程度しか付きません。それならば株やFXなどの投資に賭け替えて…と思っても、経済・金融市場の動向により相場の変動が激しく、最近では「新型コロナウイルス」騒ぎに翻弄されて、値動きが全く読めません。投資の多くはハイリスク＝ハイリターン、ミドルリスク＝ミドルリターンといわれますが、いずれも保証されているわけでもありませんから、まさに一か八かの世界です。できることならローリスクで、より堅実にお金を増やしたいものです。

投資失敗で痛い目に遭った人たちの「後悔の言葉」とは？

株式投資で失敗（Aさん・20代男性）

10代の頃から株に興味がありました。就職して初任給をもらい、念願の株式投資をスタートしました。ビギナーズラック（一般的に「初心者ゆえの幸運の出来事」といわれています）もあって利益は上昇の一途。自分の運を過信して、根拠もなく興味のある銘柄に高額投入するようになりました。面白がっていたのも束の間、次第に負けが続くようになり、売り時も逃し、元本が半分となる結果となりました。

やはりビギナーズラックで過信したことがいけなかったのだと思います。「次こそ取り返せる」と自分で自分を騙して買い続けた結果、一生懸命に貯蓄した資金も大きく減ってしまったのです。もっと冷静になって、投資初心者に合った資産運用からはじめるべきだったと後悔しています。

株式投資で失敗（Bさん・30代女性）

30代になり、ある程度の預金も蓄えられたので、「資産運用しなくては」と株式投資を始めました。どの銘柄を買えばよいか見当がつかなかったので、業績は低迷しているものの、名前は知られている大企業の株を買ってみました。最初のうちは株主優待や配当があったので、「株の利益よりこっちのほうが嬉しいかも」と楽しんでいましたが、もともと業績低迷の大企業だったため、市況が大きく変化したことが更に拍車がかかり、株価はみるみる下がってしまいました。大企業というイメージだけで安心せず、もっと市況の変化に敏感になっていればよかったのかもしれませんが、日々仕事に追われていて、そこまで調べることができませんでした。

投資信託で失敗（Cさん・40代男性）

親の相続で得た財産のうち現金が大半であったためどうするか迷っていたところ、銀行から投資信託を勧められたので購入してみました。はじめは毎月の配当金が嬉しくて、何もしなくても増えていく、便利な投資方法だと思っていました。しかし、ほったらかしにしていたある日、ふと取引明細を見てみると、投資信託購入時の手数料や信託報酬として差し引かれている金額が意外と高いことに気が付きました。

売却するにも手数料がかかるでしょうし、市況の変化とともに次第に利幅が薄くなってしまい、しまいには元本割れになってしまうのではないかと心配しています。

お金の第三の置き場「i-Bond（アイボンド）」とは？リスクが低い7つの理由

20代～40代の収入は、今後の長い人生の基盤となる重要な資金です。ハイリスクな資産運用をしないよう、今から堅実な資産設計について考えるべきです。

預貯金ではお金が増えません
投資ではお金が戻りません

では、預貯金でもなく、投資でもなく、堅実にお金が増やせる方法はあるのでしょうか？

そこでお勧めしたいのが、不動産運営・管理のプロである株式会社マリオンが提案する「i-Bond（アイボンド）」です。この商品は、1口1万円からはじめることができ、不動産を所有（購入）することなく不動産のプロにすべてお任せで、家賃収入を安定的に得ることができる「不動産クラウドファンディング」システムです。出資金はわずか1万円からと低額で、しかもi-Bondに入れたお金はいつでも引き出せます。投資よりもリスクが低いうえ、預貯金より高い率の分配金が期待できる「i-Bond」のメリットについて、さらに詳しく説明しましょう。