福田社長によるYoutube新企画がはじまりました!
今回は現存する最古の兵法書とされる「孫子」を取り上げます。
「孫子」は紀元前500年前後、中国の春秋時代に活躍した「孫武」という
戦略プロフェッショナルによって書かれたとする説が有力です。
2500年経った現在でも、様々な分野で読み継がれ、その戦略がいかされています。
今回は、福田社長が「孫子」を経営視点で活かす方法についてお話します。
第1回は「兵は国の大事」と題してお話いたします。
兵は戦争のことです。さて、戦争は経営ではどのように解釈するのか・・・?
ぜひご視聴ください。